【2022年訪問】若杉高原おおやキャンプ場レビュー|星空フリーサイト・傾斜・夜の冷え込み

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こんにちは、キャンペジニアです!

今回は兵庫県養父市にある若杉高原おおやキャンプ場を、実際に利用したときの体験をまとめます。

訪問したのは2022年6月中旬の梅雨シーズン。当時は「徹底レビュー」と「ウラ情報」の2記事に分けていましたが、内容が重複していたため、実際に役立つ情報を1本に統合しました。

※料金、サイト名称、予約方法、温泉やイベントの営業時間などは現在変更されている可能性があります。この記事では2022年訪問時の体験を中心に紹介します。利用前には公式情報を確認してください。

若杉高原おおやキャンプ場のゲート

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訪問時のキャンプ条件

項目 2022年訪問時
時期 6月中旬・梅雨シーズン
日程 週末・1泊2日
利用サイト 星空フリーサイト
天候 晴れのち雨
風 微風
混雑感 中程度
体感気温 日中は20℃台半ば、夜は15℃前後に感じた

当時の気温は正確な測定値ではなく体感メモですが、昼と夜の差がかなり大きかったです。標高のあるキャンプ場なので、6月でも夜用の長袖や寝具は必須だと感じました。

星空フリーサイトは広い。でも「傾斜」がポイント

若杉高原おおやキャンプ場の星空フリーサイト

若杉高原おおやキャンプ場は冬はスキー場として使われる場所です。そのため、フリーサイトはとにかく広い一方、平らな場所ばかりではありません。

2022年に利用したときは、フリーサイトの利用者は10組前後だった記憶ですが、それでも「ここなら寝やすそう」という場所は限られていました。サイト全体に余裕はあっても、テントを快適に張れる平坦地は早めに探した方がよさそうです。

隣のテントとの距離自体はかなり取りやすく、混み合っていない日は開放感があります。到着したら、まず地面の傾斜、水が流れ込みそうな場所、炊事場までの距離を確認してから設営すると失敗が少ないと思います。

区画・デッキ系サイトは傾斜対策がしやすい

若杉高原おおやキャンプ場の2022年当時のサイトマップ

訪問当時は、フリーサイト以外にも区画サイトやデッキサイトが用意されていました。デッキタイプは地面の傾斜を気にせず設営しやすいので、初めて行く方や寝床の水平を重視する方には相性が良さそうだと感じました。

ただし、サイトの種類や名称、区画サイズは変更される可能性があります。予約時は現在のサイトマップを確認してください。

梅雨キャンプでも、夜の冷え込みは想像以上

当日は「ずっと雨かも」と覚悟していましたが、日中は大きく崩れず、就寝前後から本格的に雨が降りました。

昼は半袖でも過ごせましたが、夕方以降は長袖が欲しくなる気温でした。標高の高い場所では、街中の天気予報だけを見て装備を決めると寒く感じることがあります。

雨予報なら、レインウェアや大きめのゴミ袋だけでなく、濡れたテントやタープを帰宅後に乾燥できる準備まで考えておくと楽です。

炊事場は複数あるが、サイトによっては遠い

訪問時はフロント側とゲレンデ周辺に炊事設備がありました。私たちが使った場所からは少し距離があり、何度も往復するのは面倒でした。

水をまとめて運べるジャグや大きめボトルがあると便利です。混雑はそれほど感じませんでしたが、キャンプ場が広いぶん、「設備がある」ことと「自分のテントから近い」ことは別だと考えた方がよさそうです。

トイレは訪問時かなり使いやすかった

若杉高原おおやキャンプ場のトイレ

私たちが2022年に利用したトイレは、キャンプ場の設備としてはきれいな印象でした。トイレットペーパーが補充されていて、洗面設備も使いやすく、においもあまり気になりませんでした。

自然の中なので虫が入ることはありますが、「キャンプ場のトイレが苦手」という方でも比較的使いやすい方だと思います。

温泉が近いのは大きなメリット

若杉高原温泉の外観

キャンプ場の近くには温浴施設があり、キャンプとお風呂を同じエリアで完結できるのは大きなメリットです。

私たちは当時利用しませんでしたが、夏場や雨の日は特にありがたい設備だと思います。営業日・時間・料金は変わる可能性があるため、現在の案内を確認してください。

ゴミ・灰を処理できたのも便利だった

若杉高原おおやキャンプ場の灰捨て場

2022年訪問時は、指定ルールに従えばゴミや灰を場内で処理できました。キャンプ後にゴミを車へ積んで持ち帰らなくていいのはかなり助かります。

分別方法や指定袋などは運用が変わることがあります。受付時に最新ルールを確認してください。

売店は忘れ物の保険になる

若杉高原おおやキャンプ場の売店

訪問時の売店には、薪だけでなく飲み物やお菓子、屋外遊びに使うものなどもありました。

何でもそろう大型ショップではありませんが、「薪をもう少し買いたい」「ちょっとしたものを忘れた」といったときの保険になります。

花火や夜のイベントも印象的

若杉高原おおやキャンプ場で花火を楽しんだ様子

私たちが訪問した当時は、指定された条件のもとで花火を楽しめる案内がありました。また、天候次第で夜の星空イベントが行われることもありました。

こうしたイベントや花火ルールは年によって変わる可能性があります。特に火気は周囲の利用者にも影響するため、現在の施設ルールを必ず優先してください。

アクセスは山道。野生動物には本当に注意

このキャンプ場で忘れられないのが、行き帰りの山道です。

私たちは大阪方面から向かう途中、ルート上で実際に野生動物と接触する経験をしました。山間部では鹿などが道路へ急に飛び出してくることがあります。

特に夕方から夜、早朝は速度を落とし、見通しの悪いカーブでは「何か出てくるかもしれない」前提で走る方がいいです。到着時刻に余裕を持ち、暗くなる前にキャンプ場へ着く計画をおすすめします。

当時の別記事では周辺ガソリンスタンドの営業時間も紹介していましたが、店舗や営業時間は変わりやすいため、今回の統合では削除しました。給油が必要な方は出発前に最新情報を確認し、山間部へ入る前に余裕を持って給油しておくのが安心です。

2022年に利用して感じたメリット・注意点

項目 印象
開放感 スキー場を使った広いサイトでかなり開放的
設営 フリーサイトは傾斜の確認が重要
夜の気温 6月でもかなり冷えた
設備 トイレ・売店・温浴施設などがあり便利
移動 場内が広いため設備まで距離がある場合がある
アクセス 山道と野生動物に注意が必要

まとめ

若杉高原おおやキャンプ場は、2022年に私が利用したときは、広いゲレンデを使った開放感と自然の濃さが一番印象に残ったキャンプ場でした。

星空フリーサイトは自由度が高い一方、傾斜の見極めが重要です。また、6月でも夜はかなり冷え、山道では野生動物との接触リスクも実際に経験しました。

「整地された高規格サイトでとにかく楽に過ごしたい」というより、山の中で自然をしっかり感じながらキャンプしたい人に向いていると思います。

この記事は2022年6月の訪問体験をもとにしています。これから利用する方は、サイト構成・料金・温泉・イベント・火気ルールなどを公式情報で確認してから出発してくださいね。

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